2026.07.29

学修 担当:折田

命をつなぐということ

7月4日(土)、高校2年生は協創ホールで「命がうまれ、育つということ~さまざまな家族のかたちから学ぶ~」と題した講演を実施しました。

講師は、本校の養護助教諭かつ、みんなの助産所の「小林茉里亜先生」がファシリテーターとなり、知り合いの2家族をゲストとしてお迎えして開会しました。ゲストの2名はどちらも0歳と1歳の赤ちゃんを連れてきていただき、パネルディスカッション中も抱っこしながら日常の生活や出産前後の心境の変化などの貴重なお話をたくさんしていただきました。その中で、「自分の時間軸は子ども中心に回っているから、出かけるときなどは時間を逆算して物事を進めている」といった大変なエピソードもあれば、「子育てをしていると自分だけが大変なのかと思うけど、子どもの笑顔を見ると頑張れる」など子どもの可愛さを伝えるエピソードなど、いろいろなお話をいただきました。
会の後半では、実際に生徒が赤ちゃんを抱っこさせてもらう機会がありましたが、とても関心が高かったようで長蛇の列ができていました。実際に生徒が赤ちゃんを抱っこすると、普段見れないような穏やかな笑顔を見せてくれていました。

この学年は、昨年度からいろいろな性教育を実施してきました。「女性の生理の大変さ」を知り、「命が生まれることの大切さ」を学び、今回の「命をつなぐ」ことの実体験を聴くことで『じぶんごと』として考える機会を作ってきました。生徒が将来このことを思い出していい選択をしてもらうことを願います。

「月経」について理解を深めよう