2026.07.12

クラブ 担当:石田

ジャガイモの収穫とコウネ商品の開発 ~「園芸部」×「探究」~

梅雨も明けた7月12日(日)、園芸部ではジャガイモの収穫を行いました。
品種名は、クラウドペチカ。
赤黒いまだら模様のジャガイモで、デストロイヤーという名称でも呼ばれています。
香り高く、ホクホクとした粉質の肉質が特徴の品種です。クラウドペチカ(デストロイヤー)のもう一つの大きな特徴は、煮崩れしにくいことです。
収穫総重量は、約25㎏。
25㎏ものジャガイモを何に使うのかというと…

3年2組探究の授業では、2名の男子生徒が牛肉のコウネ部位を知名度向上を目標とした研究に取り組んでいます。
コウネとは、肩バラの肉の一部で、ブリスケットや前バラとも呼ばれています。広島県内の焼肉屋等では一般的に食べることができるコウネですが、広島県外の地域ではあまり食べられていません。
そこで2名の生徒は、コウネを用いた食品(商品)を開発・販売し、知名度の向上を図ろうと考えました。その食品(商品)の原材料の一部として、園芸部のクラウドペチカを活用することとしました。

クラウドペチカの”煮崩れしにくい”という特徴を活かしたコウネ食品(商品)の完成は今夏を予定してます。ご期待ください!