
本日の高校1年生の「家庭基礎」の授業では、「高齢者に適したお弁当」をテーマに、グループに分かれて献立づくりを行いました。
今回の授業では、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」や「日本食品標準成分表(食品成分データベース)」をフル活用し、
成分値や栄養バランスをしっかり計算しながら、アイデアを出し合いました。
高齢者の方に向けて、食べやすい調理法を工夫したり、見た目の彩りや旬の食材を取り入れたりと、各班とも工夫を凝らしていました。
そんな中、どの班も一番苦戦していたのが「1食あたりの塩分を3グラム未満に抑えること」です。
「美味しく見せたいけれど、味付けを濃くすると塩分オーバーになってしまう…」「出汁や香辛料、酸味を上手く使って減塩しよう!」と、何度も数値を計算し直し、試行錯誤を繰り返す姿がとても印象的でした。
自分たちのアイデアが形になる「実際の調理実習」までは、あと少しです!
今回みんなで知恵を絞って考えた素敵な献立がどんな形に仕上がるのか、今からとても楽しみですね。本番に向けて、みんなで力を合わせて頑張りましょう!


