
先日、茶道部によるお茶会が開催されました。会場には落ち着いた空気が流れ、床の間には「和松庵」と書かれた掛け軸が飾られていました。静かな空間の中に、おもてなしの心と茶道ならではの趣が感じられる、温かな時間となりました。




今回のお茶会では、上級生だけでなく、入部して間もない1年生も参加しました。初めは緊張した様子も見られましたが、先輩たちに教わりながら、一つひとつの動作を丁寧に行っていました。お茶を運ぶ姿や、お客様へのあいさつにも真剣に取り組み、短い期間の中でも成長した様子が伝わってきました。




また、上級生が優しく声をかけながらサポートする姿も印象的で、学年を越えたつながりや、茶道部の温かな雰囲気を感じることができました。お茶を点てる技術だけでなく、礼儀や相手を思いやる気持ちを大切にする茶道の魅力が、会場全体に広がっていました。
参加した生徒たちにとっても、普段とは少し違う特別な時間となったようです。静かな空間で心を落ち着け、日本の伝統文化に触れる貴重な機会となりました。これからも茶道部の活動を通して、生徒たちが仲間とともに成長していく姿を楽しみにしています。

