2026.04.15

行事 担当:北尾

生徒の手で創り上げる、新しいカタチの研修旅行

高校2年生の研修旅行に向けた「学び」がいよいよ動き出しました。

今年度の研修旅行は、これまでの「用意された行程を巡る旅」から脱却し、生徒自らが創り上げる「新しいカタチの研修旅行」を目指しています。その中心となるのが、有志で立ち上がった研修旅行実行委員会です。

実行委員たちは生徒の代表として、旅行業者の方々と綿密な打ち合わせを重ねてきました。まずは学年全体の目線を合わせるため、「それぞれの研修先にどのような学びの種が眠っているのか」を徹底的に深掘りし、3カ月という長い時間をかけてプレゼンテーションの準備を進めてきました。そして本日、ついに仲間たちへ向けて、自分たちの手で磨き上げた「学びのヒント」が解禁されました。

単なる観光地巡りで終わるのではなく、「旅を終えたあと、誰かに思わず語りたくなるような深い発見」や「これまでの自分にはなかった新しい価値観」を、自分たちの手で編み出すこと。 それこそが、今年度の研修旅行の醍醐味です。作り込まれたプレゼン資料や、堂々とした発表姿勢は、さながらプロのプランナーそのものでした。

ここで、特に印象的だった沖縄コースのキャッチコピーをご紹介します。
「Questionを手荷物に、Answerをお土産に」
まさに、今回の研修旅行のテーマを象徴する言葉です。

発表を聞いた生徒たちからは、「予定を見て、楽しみながら学べそうだとワクワクした」「現地ではしっかり見て、触れて、異なる文化や歴史を深く吸収して帰りたい」といった感想が寄せられ、実行委員たちの熱意はしっかりと学年全体に波及したようです。

これから、探究を深めるための事前学習が本格的に始まります。
ただ「行く」のではなく、自ら「問い」を立て、自分たちだけの「答え」を探しにいく旅。生徒一人ひとりがこの研修旅行を通じて、どんな「お土産(Answer)」を持ち帰ってくるのか。

自分たちで立てた「問い」を手に、これから始まる事前学習。現地でどんな発見をし、どんな新しい自分に出会うのか。生徒一人ひとりが「高みを目指す(AIM HIGH)」研修旅行の幕開けに、どうぞご注目ください!