2026.02.06

学修 担当:清水 真優

日々の奮闘の一部をお届け!

今日は、校内のさまざまな授業の様子と、生徒たちの取り組みをご紹介します。

まずは国語の授業から。
この日は、『先づ隗より始めよ』という古文の書き下し文と現代語訳に挑戦していました。これまでに学んだ文法や語彙を思い出しながら、クラスメイト同士で意見を出し合い、知恵を絞って考える姿がとても印象的でした。

「ここはこう読むんじゃない?」「どっちが先にくるんだろう?」そんな声があちらこちらから聞こえてきます。先生の説明にも真剣に耳を傾け、疑問があればその場で質問する姿勢も見られました。知識を“教わる”だけでなく、“つなげ、深める”時間になっていたように感じます。

続いては保健の授業。
テーマは、私たちにとって非常に身近な「交通」についてです。交通事故はなぜ起きてしまうのか、その原因として考えられることを予想しながら、自分たちにできることは何かを真剣に話し合っていました。ただ知識を覚えるのではなく、「自分事として捉え、どう行動につなげるかを考える」、そのような姿勢が随所に見られました。

そして最後は探究の授業です。
現在、生徒たちは来月の発表に向けていよいよ仕上げの段階に入っています。
各グループでそれぞれテーマを設定し、アンケート調査を実施したり、ポスターを制作したり、実際に現地へ足を運んで動画を撮影したりと、活動は実にさまざまです。
机上での話し合いにとどまらず、自ら行動し、情報を集め、整理し、形にしていく―。そのプロセスそのものが、大きな学びとなっています。グループごとに役割を分担しながら協力しあう姿からも、確かな成長を感じます。

今のクラスで過ごす時間も、残りわずかとなってきました。
ともに歩んできた仲間や支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、一日一日を大切に過ごしていきましょう。