~井口朝市における3年探究の販売活動~

2月2日(月)7時30分、3年生7名は園芸教室に集合し、朝市の準備を始めました。寒空の下、4名の生徒は農場で田辺ダイコン30本を収穫しました。凍える手で土を落とし、枯死葉を取り除き、農作物を商品に変化させました。また、3名の生徒は牛のコウネ肉、安芸津町産のジャガイモ、三原町産の米粉を用いたカレー、本校産のトウガラシを用いて完成させたレトルトカレー(商品名:コウネに恋してる)30袋の包装作業を行いました。


8時過ぎ、井口朝市の会場に到着。ダイコンとカレーを陳列棚に並べていたところ、JAの職員さん曰く、
「今朝は寒いから、客足が悪いかも…」
とのこと。少し不安になりましたが。
「大阪の伝統野菜の田辺ダイコン、いかがですかー」
「コウネを使ったカレー、どうですか!」
と生徒たちが大声でお客さんにアピールした結果、田辺ダイコン23本、コウネカレー17袋を売り上げることができました。7名生徒たちは、4月から大学への進学が決定しています。今回の井口朝市での販売活動の経験を大学での学業に活かしてくれることでしょう。
本校商品をご購入してくださった皆さま、朝市への出品にご協力してくださった皆さま、誠にありがとうございました。


