2026.01.26

その他 担当:沖田、久保

国境を越えた学びの10ヶ月~ロセンドくん(米国)帰国のお知らせ

1月26日(月)。この日は、4月からⅡ年1組に来てくれた留学生ロセンドくんの最終登校日でした。
この日を迎える1週間ほど前から、ロセンドくんもクラスの生徒たちもお別れの実感が湧き、どこか寂しそうな様子でした。

ロセンドお別れ会

お別れ会当日は、ビンゴとなんでもバスケットを行いました。ルールを友達に教えてもらいつつ、クラスメイトたちと和気あいあいとゲームに参加していました。
最後には、ロセンドくんへクラスのみんなからの色紙と、日本のお菓子、お手紙のプレゼント。そのお返しにロセンドくんが流ちょうな日本語でお別れの挨拶をしてくれました。挨拶の中には、「日本で過ごした時間は、とても大切なものです。私の日本での時間を特別なものにしてくれてありがとうございました。」という言葉がありました。ロセンドくんにとって緊張や不安でいっぱいだった留学生活を思い出に残る素敵な時間にできたことを嬉しく思います。また、Ⅱ年1組の生徒もロセンドくんと関わることで貴重な経験ができ、成長することができたのではないかと思います。

最後の別れの挨拶

放課後、校長室にて最後の別れの挨拶が行われました。
白岩校長から「この留学生活の中で何が一番楽しかったですか」と尋ねられると、「研修旅行が一番思い出に残っている。ラフティングが楽しかったです。」と流暢な日本語で話していました。
その後、質問された都道府県名の漢字もすらすらと読むことができ、この10ヶ月で日本語力が大きく向上している様子がうかがえました。
しばらく歓談した後、最後に校長より宮島のしゃもじと折り鶴のボールペンが贈られました。
登校最終日は終始名残惜しそうな様子で、校舎を後にする際には「See you soon」と声を残し、すぐにでも戻ってきたいと思うほど、充実した留学生活を送っていたことが伝わってきました。アメリカに戻ってからの今後の活躍を心より願っています。