

2020年度から中高図書委員会活動から始まった「協創水引しおり作り」の活動は、文芸部にも受け継がれ、今年度は、文化祭での水引細工の販売や無料体験会に繋がっています。
今日は、広島市で活躍されている「広島めうがや水引」様(代表 吉長様)が来校されて
「第4回 せとうちおみやげグランプリ」応募への第1回打ち合わせがりました。 「せとうちおみやげグランプリ」とは、ジェイアールサービスネット広島、岡山、四国エリアで、せとうちの企業、生産者の想いを詰め込んだ新しいお土産を開発するコンテストです。
伝統文化である水引細工を、協創生の感性で「修学旅行生や海外の観光客が欲しくなるような水引のお土産」をテーマに、考えていきます。
広島駅や平和公園ゲストハウス、宮島口お土産売り場、プリンスホテル等で、実際に、水引細工を販売されている広島めうがや水引様と一緒に、約半年間かけて取り組むコラボ企画です。
吉長様が一升瓶を金色の水引で飾り付けた豪華な大作を、展示用にご持参くださいました。協創生に、本物の伝統細工の迫力を、体感してほしいという願いです。 また、華やかなコサージュの作り方も勉強しました。
「若いうちは、何でも体験して!上手とか下手ではなくて、経験が大事よ!」と水引歴30年の折出様は、生徒を励ましてくださいました。
参加した生徒の感想は、
「間近で初めて伝統工芸品を見た。すごいと思った!貴重なお話を伺えた。」
「中学2年の図書委員時代から、3年間、水引しおりの活動に関わってきた。 ここまで活動の輪が広がって、感動した。プロとコラボできるなんて、感激する。」
「手の中で、コツコツ編み上げるように出来上がる水引って、手芸みたいで楽しい!」
と好評でした。

