9月14日・15日の両日、第63回広島県高等学校新人陸上競技大会が広島広域公園陸上競技場で開催され、県内各地から集まった選手たちが熱い戦いを繰り広げました。
協創高校陸上競技部の選手は、男女ともに4×100mリレーと4×400mリレーに出場し、男女ともにシーズンベストをマークすることができました。努力を重ねた成果が見事に形となり、特に女子4×400mリレーでは堂々の8位入賞を果たしました。
これまでの練習の成果を発揮し、表彰台に一歩近づけたことは、チーム全体にとって大きな自信となりました。
また、大会に出場していない選手たちも大会運営のサポートを行い、チーム全員で大会を支え合う姿が印象的でした。競技に参加する選手だけでなく、全員が一つの目標に向かって力を合わせたことで、大会自体が一層素晴らしいものになりました。
これからも、私たちはさらなる自己記録の更新に向けて日々の練習に取り組みます。それぞれが自分の限界に挑み、次の大会でより良い結果を残すために、これからも全力で走り続けます。今後もどうぞよろしくお願いします!